✨徒然なるままに✍️💕✨

気ままに、色んなこと書いてます🥰

外食をしました🐟💕

数日前

きょうだいと

 

ちょっと

洒落たお店で

 

塩サバ定食を

食べました。

 

わたしにとって

 

もう

 

たった

ひとりの

 

 

きょうだいに

なりました。

 

いつも

気にしてくれて

 

わたしの

生活を

良くしてくれて

 

本当に

ありがとう。

 

感謝しても

しきれないです。

 

わたしに

とっては

 

いつも

 

最後の砦の

ような

 

きょうだいであり

身内だった。

 

あなたと

食事をしたのは

 

いつ以来

だっただろうね。

 

なんだかんだ

やさしくて

 

いつも

 

あなたの

そのやさしさに

 

わたしは

救われています。

 

でも

あなたにも

 

あなたの

生活があるから

 

負担に

ならないように

 

気をつけるね。

 

きょうだいと

 

食事を

してる時

 

色んなことを

感じた。

 

お店の中で

独善的に

 

1人

ペラペラと

 

話してる

おじいさんがいた。

 

人生について

語ってる

みたいだったけど。

 

彼なら

こんな風には

話さないだろうな…

 

とか

 

きょうだいと

食事をしながら

 

横にいる感覚を

思い出した。

 

あぁ

 

いつも

こうやって

食事してたよね

 

って。

 

彼との

無言は

 

思えば

気まずくなかった

気がする。

 

きょうだいが

隣にいると

 

なんか

喋らなきゃ

 

って

 

 

身構えてしまう

自分がいる。

 

彼とは

違ってた。

 

黙っていても

タイミングが

 

自然と

解ったりした。

 

今話しても

いいかな

 

とか

 

今は話したら

ダメそうかな

 

とか。

 

時には

 

ジェスチャー

 

すら

 

使って

 

無言で

会話出来た。

 

不思議と

笑い出すような

 

そんな

関係だった。

 

病棟の

一角なのに

 

わたしたちの

まいにちは

 

笑いに

あふれていた。

 

しあわせだった。

 

もう

 

これから

会えないかも

しれないけど。

 

あなたの

笑ってる記憶が

消えるまでは

 

あなたのこと

想って

いられるかな?

 

もう

 

だれも

好きには

ならない

 

もう

だれとも

付き合わない

 

もう

だれも

愛さない。

 

そう

 

決めたから

 

わたし。

 

これが

わたしにとって

最後の恋だから。

 

あなたを

 

想いながら

愛しながら

 

いつか

 

この

地球を

去りたい。

 

そして

いつの日か

 

宇宙へ

戻りたい。

 

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