わたしには
好きな人が
います。
今は
離れていて
しばらく
あえてません。
ちなみに
あくまで
わたしの
片思いです。
彼と
出会ったのは
とある
病院でした。
不思議なことに
入院してから
気がついたら
毎日一緒に
時間を過ごす。
そんな仲に
なっていました。
わたしと彼は
入院した
日にちも
２日ほどしか
違わなくて。
彼の
第一印象は
実のところは
よく覚えて
ませんが。
なぜか
このひとと
話してみたい！！
そう感じたことは
よく覚えています。
最初から
私たちは
仲良しだった
わけでは
ありません。
気付いたら
彼がわたしの
存在そのものを
受け入れてくれた。
まぁ
そんな
感じでしたね。
今、思えば。
彼との
出会いは
私にとっては
特別な
ものでした。
あんな人は
もうこの先
ぜったい
現れないと
言い切れます。
私の方が
先に
退院したので
離れてから
正直辛かったです。
色々あって
環境が
激変したけど。
わたしの
彼に対する
想いは
減るどころか
増しています。
最近は
なるべく
自分のことへ
ベクトルを
向けるように
しています。
少し前までは
正直
彼のことで
頭の中が
一杯でした。
常に彼を
追いかけてる。
そんな
状態でした。
でもやがて
そんな自分にも
限界がきたんです。
このままじゃ
いけない！！
わたし！！！！！
みたいな…。
だからと言って
毎日
キラキラして
前向きな
ことばかり
やれてるのか？
それは
違うんですけどね（笑）
少しずつ
ほんとに
少しだけ
前を向ける
自分に
なりつつあります。
ネガティブが
嫌いな彼でした。
もし
また会えるのなら
その時までに
少しは前向きな
わたしに
変わっていたいです。
今の
彼のことは
サッパリ
解りません。
でも
彼と過ごした
あの日々は
わたしには
楽しい
思い出です。
彼には
ホントに
感謝しています。
わたしが
彼に
してあげられた
ことは
思いのほか
おそらく
少なかったと
思います。
でも
わたしのこと
彼なりに
大切に
扱ってくれました。
今だから
それが
解る気がします。
あなたは
わたしの
相棒であり
防波堤だから。
そう
言ってくれたこと。
わたしは
忘れないし
覚えてるよ。
あなたと
出会ったから
ツインレイって
いるんだ！！
ほんとに···。
って
知れたし
感じられた。
わたしの想いは
受け止めては
もらえなかったけど。
こんな風に
誰かを想える
素晴らしさを
教えてくれて
ありがとう。
あなたが
好きに
なってくれなくても
わたしは
好きでいる。
そう決めたのは
自分だったから。
正直
離れてからの方が
あなたのこと
身近に感じます。
会っては
いないけれど
確実に近くに
いてくれる。
理屈や
言葉では
語れないことが
わたしの
身の回りで
起きています。
この
離れている
時間は
必要
なんだろうなって
今では
納得してます。
離れてみないと
見えないことも
人間あるもんね。
ツインレイの
世界では
多分
私たちは
サイレント期間に
入ってるんだと
思うけど。
この
離れてる間に
自分のこと
どれだけ
愛せるか？
って
思ってて…。
前は
早く会いたかったけど。
今は
まだかなって
思ってる。
やるべきことが
たくさん
まだあるよねって
感じるから。
どうか
幸せで
あなたらしく
いてね。
わたしは
変わらず
ここから
愛しているよ。
あなたと
出会って
人を愛する
素晴らしさを
今
学んでいます。
いつかまた
笑顔で
会いたいです。
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